パチプロってぶっちゃけ儲かるの?

こんにちは、ghistoriaです。

 

私が以前、パチプロだったということについては

ghistoria.hatenablog.com

 

こちらの記事で軽く触れましたが、実際パチプロってどういうことをしてるの?と気になる方もいらっしゃると思いますのでつらつらと書いてみます。

 

私がやっていたのはいわゆるサクラではなく打ち子と呼ばれるものでした。

 

え?合ってるのかな?

ちょっと自信ないですけど(別にそういう業界に詳しいわけではないです)、普通に打って普通に勝って、ということをしておりました。

 

 

普通に打ったら勝てるわけないじゃん!

 

と思われるかもしれませんが、プロにはプロの技術がありました。

 

すご~く簡単に噛み砕いて言うと、出そうな台をひたすら打ち続けるという作業ですね。

 

出そうな台、と言ってもいわゆるオカルトとかではなくて

 

・パチンコなら釘を見て回転数が稼げそうな台を打つ

・スロットならお店の癖を判別して設定が入っていそうな台を打つ

 

ただこれを繰り返すだけなんですね。

 

簡単そうに聞こえますが、やってみると意外と難しいものです。

プロだからといって当たりを引きやすいわけでもないので、負けるときは普通に負けます。

 

私はパチンコばかりだったのですが、1000円で23回転とかする台だったら10万円負けてても打ち続けます。

 

知り合いのプロは海シリーズで3000回転以上回して当たりなしでしたが(これはこれですごい)黙々と閉店まで打ち続けました。

 

そうやってお金が稼げる可能性のあることをひたすらストイックに続けられるのが、プロとしての条件なんじゃないかな、と思います。

 

 

ただ、私はパチンコが特別好きというわけじゃなかったのでストレスでやめてしまったんですけどね(笑)

30代男性の恋愛事情

こんにちは、ghistoriaです。

 

今回は私の恋愛事情についてお話したいと思います。

 

前回の日記で「金なし、職なし、学歴なし」と申し上げましたが、実は完全に持たざる者というわけではないんです。

 

そう、なんと彼女はいるんです。

 

いや、これ自慢に聞こえるかもしれないですけど、お金もないのに彼女がいても困り者なんですよね。

 

記念日にはプレゼントも安い物しか渡せませんし、デートもロクに出掛けられません。

 

養ってあげるなんてもってのほかです。

むしろこっちが養ってほしいくらいです。

 

ですが、なんでこんなやつに彼女がいるのか気になりますよね?

 

 

俺なんて金も職も学歴もあるのに彼女がいねーんだぞ!

 

 

と、嘆いていらっしゃる方もいるかと思います。

 

そこでこのド底辺の私が彼女の作り方をご教授して差し上げます(上から目線ですみません)

 

 

それはアルバイトをすることです。

 

 

副業でもWワークでも構いません。

 

とにかくどこかでアルバイトしてみてください。

 

職場のおばちゃんだけに囲まれていても出会いなんてやってきません!

 

若い子がいる職場はそれだけで出会いがあるのです!

 

 

居酒屋とかカラオケ屋なんかがオススメです。

 

顔とか関係なしに「年上で落ち着いている」というだけで若い子が寄ってきたりするもんです(暴論)

 

実際私も人様にどうこう言える顔面偏差値ではありませんから(笑)

 

 

というわけで今回は「副業でアルバイトしたら出会いがあるかもよ」というお話でした。

はてなブログはじめてみました!

はじめまして、ghistoriaと申します。

 

先日友人との会話で「ブログをやってみない?」と誘われたので早速登録してみました。

 

初めてなので軽く自己紹介をしておこうと思います。

 

名前(ハンドルネーム)は前述の通り、ghistoriaです。

 

今年で30歳になりましたが、なんと「金なし、職なし、学歴なし」と3拍子揃ったクズ(笑)です。

 

20代の頃はパチプロなんぞをやっておりましたが、どうにも私に向いていなかったようで…

 

数年間続けた後に、精神的に参ってしまいやむを得ず引退しました。

 

そのあとも職歴なんてないため、まともに就職できずにフリーターをやっておりましたが、つい先日アルバイトも辞めて晴れて(?)無職となりました!

 

 

笑い事じゃないですね。

 

それで時間だけはできたもので、どうしようか迷っていたところ友人からの勧めでブログを始めてみたというわけです。

 

このブログの方針としては「人生について悩んでいる方が自分より下の人間を見て安心できるブログ」を目指していきます。

 

おそらく何もしないでいるよりは少しでも世間に関わっていた方が(ネットの中でとはいえ)私のためにもなると思って、友人もアドバイスをしてくれたのだと思います。

 

そういう意味では友人に感謝(笑)ですね。

 

どうかこれからよろしくお願いします!